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2020年4月

電力会社社員に感染拡大、原発作業員のコロナ対策に万全を

   東京電力では4月20日までに、子会社の役員や社員など8人の感染が確認。東電本社ビルで賠償業務に従事する男性の感染確認が明らかになり、約70人の社員は4月10日から自宅待機となっています。
 東北電力では、4月7日および9日に、それぞれ社員1人の感染が判明。感染した社員との接触があった事務所を閉鎖し、58人の社員が自宅待機を余儀なくされています。
 東電では、福島第一原発廃炉作業と首都圏の拠点間での社員の行き来を強く自粛するよう指示しました。東電は、新型コロナウイルスの影響で福島第1原発構内での廃炉作業に使う防護服の確保が困難になる事態に備え、市販の作業着への切り替えや再利用などの運用を始めました。原発作業員の安全が、二の次とならぬよう求めます。下は霞が関の東電本社ビル

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4月20日「新型コロナ対策に便乗したマイナンバー制度の利用に反対する声明」発表

「新型コロナ対策に便乗したマイナンバー制度の利用に反対する声明」を共通番号いらないネットのサイトに公開されました。

http://www.bango-iranai.net/news/newsView.php?n=279

4月20日の声明の公表後、「いらないネット」は60社くらいほどのメディアに送付しました。いま「マイナンバー」で検索するとレイバーネット日本掲載の声明文全文が出てきます。声明文のダウンロートもできます。

http://www.bango-iranai.net/news/pdf/279-20200421StatementCovi19.pdfsyasinn

写真は、マイナンバー通知カード。これがあれば、国民健康保険証などど併用すれば、危険なマイナンバーカードを作らなくても手続きは可能です。

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コロナ緊急経済対策をマイナンバーカードの普及に利用

 4月7日に閣議決定された「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」では、生活に困っている世帯や個人への支援として「1世帯当たり30万円の給付」にあたり、「オンライン申請受付等のシステム整備を行う。その際、マイナンバーカードの活用等、迅速な給付システムについて検討を行う。」としていたことが「共通番号いらないネット」の原田さんから知らされました。  
 4月16日に方針転換した一人10万円への支給にあたっても、外国の例をひいて、マイナンバー制度を使って迅速にとか所得制限とかが語られているとのこと。 マイナンバー制度やカードの利用にこだわれば、かえって円滑な給付はできなくなることは明らかです。マイナンバーカード普及率は3月1日現在で15.5%、マイナポータルを開設して電子申請可能な人はさらにその一部です。
 
住基ネットを基盤としたマイナンバー制度では、住民登録を喪失したり住民登録地以外で生活する人を把握できないことは、マイナンバーの通知カード送付を見れば明らかです。「真に手を差し伸べるべき者」である居所喪失者が対象から漏れてしまうという、致命的欠陥があります。新型コロナの緊急事態を、マイナンバーの普及に利用しようとするような安倍政権の姑息な姿勢では、必要な対策は進みません。「共通番号要らないネット」では緊急抗議声明を準備しています。

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コロナ病床数政府発表の半分以下と判明

 東京新聞の調査によれば、新型コロナ感染者に対応できる病床数が、政府が公表している2万8千床が実際には1万1千床しかないことがわかりました。複数の県は、「国に報告したのは空きベッドの総数でコロナ対応病床ではない」と反論。これに対し、厚労省の感染症情報管理室長は、「指定医療機関には専門的に対応できる医師・看護師がいるので、空いている一般病床もコロナ対応に数えるのは妥当だ」と答えています。13日の記者会見での区内基幹病院長等の証言から、病床はコロナ対応では部屋の病床の1床しか利用できず、医師も看護師もこれまでの厚労省の配置基準ではコロナに対応できないことが示され、厚労省の認識は、現場の実態を全く把握していない数合わせでしかないことがわかりました。

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4月20日臨時議会招集。総務財政委員会で新型コロナ対策議案を審議

 4月20日午後1時から臨時議会が招集されました。新型コロナ対策に要する「杉並区職員の特殊勤務手当に関する条例改正案」と「一般会計補正予算(第1号)」を急ぎ決定するためです。両議案とも私の所属する総務財政委員会で審議されます。発熱外来を開いた4つの基幹病院とそこに手を挙げて参加する区内開業医を支える助成制度は、当面4月~6月までの3か月間とされています。この期間に国と都がこうした取り組みに対する本格的財政出動に踏み切るかが今後の課題です。今日から発送されるマスク一世帯2枚で466億円もかけ、全国民一人一律10万円の支給へ補正予算を組み替えるなど迷走する安倍政権が、医療崩壊の危機を前にして、最も必要な課題に取り組む姿勢に転換することを願うものです。

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4月5日朝鮮第9初級学校の入学式に参加

 4月5日阿佐谷にある東京朝鮮初級学校の入学式が開かれ、4名の新一年生が入学しました。新型コロナの感染拡大で開催が危ぶまれていましたが、先生方や保護者の努力で心温まる式となりました。コロナ対策で来賓は4人に絞られ、私はサランの会を代表してお祝いさせていただきました。冒頭で新入生、保護者の皆様、第9の先生方にそれぞれ朝鮮語でご挨拶を試みましたが何とか通じたようです。今年の4人の新入生はめずらしく男児だけ、校長先生が長い間お世話になった鄭先生から金生華先生(写真下)に替わりました。新型コロナ感染拡大の厳しい状況に、第9の子どもたちの健康と安全を心から祈念しました。

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