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2018年8月

8月21日―22日肺がん検診を見直す臨時議会が招集されました

8月14日議会運営委員会が開かれ、8月臨時議会の日程と、提案される「肺がん検診の外部検証等委員会条例」等議案の説明を受け、8月21日―22日の日程が決まりました。
 2014年の区内医療施設の肺がん検診の見落としにより、今年6月に40代の女性が死亡したことを区は重く受け止め、専門的知見に基づき、原因を究明するとともに、再発防止を防ぎ、検診精度の向上を図るため、「杉並区肺がん検診外部検証等委員会」を設置する条例案を提案しました。健診体制への信頼を回復できるよう委員の選任には、公正・中立な優れた専門的人材を充てるよう期待します。

写真は7月17日の記者会見で示された肺がんの画像

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8月13日から17日北富士で福島子ども保養が実施されます

 8月13日から4泊5日で、福島から親子50名をお招きし、山梨県忍野村の富士学園で第7回目の保養を実施します。杉並の小学校5年生が移動教室に利用する施設で、福島では野山で遊べない子どもたちが、思い切って外で駆け巡れる大自然の真っただ中です。教員や元教員が手作り教室を準備、自然観察、キャンプファイヤー、花火、地元の盆踊り、富士登山や肝試しなど用意し、心ゆくまで楽しんでもらいます。学生ボランティアも多数参加し、総勢30名で迎えます。
 8月21日に臨時議会が入り、それに向けた議会運営委員会が14日に入ったため、私は14日の午後現地に向かい夕方合流します。元気な子どもたちの遊びのお付き合いは、体力のある若い方たちに任せ、私は富士山のお中道コースをめぐる登山や食事のお手伝い。今年は天気が不安定で気になるところです。

 

写真は昨年の富士登山で途中休憩タイム。霧がかかって残念ながら富士山は見えませんでした。

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8月11日モノレール沖縄県庁前駅下のブーゲンビリア

 11日県民大会に向かう朝は晴れていて、県庁前駅下のブーゲンビリアがきれいでした。奥に見えるのが県庁本庁舎です。翁長さんが不在となり寂しい限りです

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8月11日辺野古土砂搬入阻止・県民大会に7万人が参加

8月11日、辺野古新基地建設を止める県民大会が、那覇市の奥武山(オウノヤマ)陸上競技場で開催され、台風の影響で断続的に雨が降る中、主催者が予定した3万人を倍する7万人が集い、あふれて入れない方が競技場の周りを十重二十重に取り囲むほどの盛況となりました。
 翁長さんのl次男で那覇市議の雄治(たけはる)さんが、翁長さんが療養中もベットの中で資料をあたり、どうすれば基地建設を止められるか頑張っていた姿を紹介され満場が心打たれました。翁長さんが後を託した謝花副知事は、翁長県知事が打ち出した辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回方針を継承する決意を表明し、万雷の拍手を浴びました。最後に辺野古新基地建設を断念するよう日米両政府に要請する決議を採択し幕を閉じました。
 翁長県知事が私たちに残したものは、オール沖縄の思想と運動です。野党がわずかな方針の差やイデオロギーの違いで分裂・対立し、敗北してきた愚かな在り方を転換し、保守・革新を超えて平和と新基地反対の一点で結び歩みだしたことです。この流れを沖縄から全国に拡げ、安倍内閣を追い詰め、沖縄と国政を転換する手がかりを得た矢先でした。翁長さん亡き後、何としても継承する新しい力を育みたいと願うものです。

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8月10日翁長県知事通夜でお別れ

 沖縄のために最後まで命を削り、8日に急逝された翁長県知事の通夜が那覇市の大典寺で営まれました。新城議員とともに、朝羽田空港を発ち、沖縄の友人と打ち合わせを済ませた後、通夜に参列しました。
 2016年4月に自治体議員立憲ネットワーク・沖縄を立ち上げ、秋にかりゆしアーバンリゾートホテル・ナハで、翁長県知事と稲嶺名護市長(当時)をお招きし、全国自治体議員の研修会を開きました。その折に、翁長さんから沖縄問題の原点と今後の見通しについてお聞きした話は今も忘れません(写真下)。
 通夜には、元知事や菅官房長官ら政界関係者が党派を超えて参列、自治体議員立憲ネット沖縄の中村真央県議、宮古島市の奥平一夫元県議(写真上正面)ら、なじみの沖縄の自治体議員の方々ともお会いできました。
 
ご冥福をお祈りするとともに、その揺ぎ無いご遺志を、沖縄の皆様とともに継いでいくことを誓いました。

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8月7日は上関原発現地を海上から視察しました

 

6日の集会の後、広島駅からJRで柳井に出て、バスで上関に向かいました。途中、関西ブロックの総会で講演いただいた高島みどりさんのお連れ合い三家本さんに車で迎えられ、室津の漁師たちが経営する食事処で漁師料理をいただく機会に恵まれました。すでに、8.6原水禁大会から8.9長崎に向かう途中の古今亭菊千代さんと福島原発訴訟原告団長の武藤類子さんが来ており、合流させていただき、海の幸を堪能しました。
 7日は、高島みどりさんの案内で釣り船をチャーター、室津から上関原発建設現地を海上から見学、祝島まで渡り、そこから上関町のある長島を1周して、上関の海と森の希少な生き物と自然の豊かさ、美しさを紹介いただきました。このかけがえのない海と自然を何としても守り抜きたいと誓いました。
 写真は上関原建設現場、3.11の後工事は中断しています。下は希少生物の宝庫、ここに原発の温排水の排泄口が計画されていて、完成すれば生態系は確実に壊されます。

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8月6日飛ばく3周年8.6ヒロシマの集いに参加

 

8月6日、広島市福島町で、部落解放同盟全国連合会などが呼びかける8.6ヒロシマの集いに参加しました。被爆の実態と継承を、司会を森島先生に、パネラーには、福島町で被爆した和泉屋乃武子さん、被爆2世中島さん、3世の山根さん、アオギリの願いを広める会の清水先生、被爆孤児や文字を知らない人々を通信教育で教えた学校の教員平岡さん、在日朝鮮人被爆者李金異さんから、それぞれ貴重な体験をお聞きすることができました。新城さんが、沖縄の現状について、私からは反原発自治体議員・市民連盟の取り組みを報告しました。

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8月5日韓国人被爆者慰霊祭に参加しました

強制連行などで日本に渡り、広島への原爆投下で亡くなった韓国人を悼む慰霊祭が、毎年5日に、広島平和記念公園にある「韓国人原爆犠牲者慰霊碑」の前で行われています。慰霊碑は1970年に建立されるまで、平和公園内に建てることを認められませんでした。
 
 今年は、この式典に参加するため5日早朝東京を発ちました。1年間で新たに亡くなった12人を加えた2746人の死没者名簿が奉納されました。

 韓国人被爆者や遺族ら約300人が参列。チマ・チョゴリ姿の女性らが慰霊の歌をささげ、犠牲者を悼んで黙とうし、慰霊碑の前に献花しました。東京から参加した私たち4名も献花させていただきました。
写真下は、参加していた辺野古の安次富さんと。

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8月3日永福体育館作成式に参加、施設を見学

 8月3日永福体育館の落成式が行われ、 近隣住民など180人ほどが集 まる中、区長のあいさつ、工事報告、日大鶴ヶ丘高等学校バトントワリング部に よる演技披露などが行われました。式典後に施設内を見学し、白いビーチコートを実際に体験した参加者は、砂のコートの優しさに驚きの声 を上げながら、思い思いにその感触を楽 しみました。高齢者や障がい者の機能訓練やスポーツの利用にも期待できます。
 永福体育館が整備された旧永福南小学校跡地には、地域体育館のほか、特別養護老人ホームと障害者施設の複合施設も建設され、地域で要望が高い保育所も整備されます。

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8月1日保育問題議員研修会で学びました

 

8月1日保育研究所が主催するこの時期恒例の地方議員セミナーに参加し、保育をめぐる国の動向と自治体での取り組みについて学びました。テーマは「待機児童・保育士不足と地方行政」、保育士の処遇改善が必要であり、賃金の保障のための公契約条例の制定も重要な課題だと確認しました。

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7月30日自治体議員立憲ネット第5回総会総会

7月30日、衆議院第2議員会館で自治体議員立憲ネットワーク第5回定期総会が開かれました。総会の後、北東アジア非核化と自治体議員外交の展開と題し、韓信大学教授の李起豪さんとICAN国際運営委員の川崎哲さんの対談で米朝会談以降のアジアの在り方について興味深い指摘をお聞きしました

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7月29日富士見丘七夕祭りが盛況

7月29日、前日台風の影響で中止とった富士見丘商店会主催の七夕祭りは、天気が回復して、恒例のサンバや踊りの輪でにぎわいました。

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7月24日虐待から児童を守る「特別養子縁組制度」の活用について学ぶ

生後間もない赤ちゃんを、育児放棄などの虐待から守るため里親に託す「特別養子縁組」を広げようという学習講演会が世田谷で開かれ、30年前から推進している愛知県の取り組みが紹介されました。望まない妊娠で生まれた赤ちゃんが育児放棄などで死亡するケースは後を絶たず、虐待で死亡した子どものうち半数近くが0歳児です。
 
 愛知県の児童相談所に勤めていた矢満田篤二から、テレビで放映された「愛知方式」を映像で紹介しつつお聞きしました。赤ちゃんを産んでも育てられない女性の相談に妊娠中からのり、産まれるとすぐに、戸籍上も実の親となる「特別養子縁組」を前提に里親に委託して名前もつけてもらっており、早い段階で対応することで効果をあげています。
 
 戸籍上も「実の子」として養子を育てることができる「特別養子縁組制度」を使って子どもを引き取り育てている夫婦も参加し、感動的な体験談を伺いました。

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7月22日反原発自治体議員連関西ブロック第2回総会に参加

 昨年、若狭の原発が次々と再稼働され、事故が起これば琶湖が汚染され、関西の水源を失う危機から、関西の自治体議員に呼びかけ「反原発自治体議員連盟関西ブロック」を立ち上げ1年が経過しました。東京からは遠い若狭湾の原発立地や伊方原発に対する取り組みを関西で強め、この1年、着実に自治体議員の輪を広げてきました。東京から共同代表の福士敬子さん、会計担当の新城議員と3人で参加し連帯を誓いました。記念講演は菅野清一川俣町議会議員からパワポを使って福島の現状と課題を約1時間伺い、上関原発現地から高島みどりさんをお招きし、驚くべき希少生物が育まれている自然の宝庫、上関について新しい認識を持つことができ、貴重な経験を得ることができました。写真下は、総会後の懇親会で。菅野さんからさらに詳しいシビアな現実をお聞きした。

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7月17日河北病院で「肺がん検診見落とし発表」記者会見

 7月17日、河北病院で記者会見が行われました。河北健診クリニックが実施した胸部レントゲン検査で、肺がんの「見落とし」があり、今年6月に40代の女性が亡くなられた事実です。
 病院によれば、肺がんが疑われるレントゲン画像がある2014年には内科医と放射線医の2名による読影が行われ、内科医が精密検査を必要とするとの所見を示しながら、その後に読影した専門医によって「異常なし」と結論づけられました。
 翌年の肺がん検診は専門医ではない2名の内科医が読影に当たり、前年の所見をそのまま引用、その翌年も同様の体制で行われています。国の指針などを満たさない河北病院の読影のあり方自体が判明しました。
 区は、河北検診クリニックが行った肺がん検診の再読影を要請。2014年9月以降に異常なしと判定された9,424人の画像を確認したところ、44人に精密検査を必要とするD、E判定が出ています。この方たちには精密検査への受診勧奨を行い、33人に連絡が取れました。これを機に、区には健診体制の抜本的見直しを求めます。

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7月16日川俣町山木屋地区から浪江町を視察

 

16日は、未だ帰還困難地域を抱えている川俣町山木屋地区から浪江町が、通行が可能となり、バスで見学し、人の住めなくなった地域の荒れ果てた寂しい実態を目の当たりにしました。写真は、津波からかどうじて逃れた人たちが上った高台で、松本葛尾村議から説明を受ける。

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7月15日福島を忘れない全国シンポジウムに130名が参加

 

7月15日福島駅前のクリーンパレスホテルで「第6回福島を忘れない全国シンポジウム」が開かれ、県内の原発事故で被害を受けた自治体から議員・市民30名を含め、北は北海道岩内町、南は関西の自治体から130名が集いました。渡邊はかる飯舘村議会議員の司会で進められ、菅野清一川俣町議会議員、松本静男葛尾村議会議員から、昨年4月から始まった避難解除地域への帰還が進まず、戻ったのは1割前後、高齢者ばかりで地域の共同性が全く回復できない実態をお聞きしました。
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7月13日岡山県総社市になどを支援物資と清掃職員など派遣

 西日本豪雨で未だ避難生活を余儀なくされ復旧が遅れている岡山県総社市や倉敷市に、杉並区から職員と清掃車などを派遣、効果的な支援を行っています。区は、東日本大震災の折に、国が動かないときに、真っ先に南相馬市に支援物資と職員を派遣した実績から、自治体間の支援をもとも有効と考え率先してきました。これに比して、安倍内閣の支援体制の遅れは、人的被害を拡大したことは厳しく指摘しなければなりません。写真は13日の区役所前での出発式、職員や議員も参加し、派遣される清掃職員と社会福祉協議会職員を激励しました。

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