6月24日生活保護問題対策全国会議10周年集会に参加

 6月24日、京都の大谷ホールで生活保護問題対策全国会議の10周年を記念する集会が開催されました。10年前、竹中平蔵総務大臣が「社会的に解決しないといけない大問題としての貧困問題はこの国はない」と発言(2006年6月16日「朝日」)。その直前に北九州市門司区で餓死事件が発覚しています。弁護士を軸に生活保護問題全国調査団が現地調査を行いその中から、生活保護問題対策全国会議が発足しました。2007年設立総会の直後に北九州市小倉地区で餓死事件再発、現地調査や緊急声明、国や自治体への要請、小倉北福祉事務所長を刑事告発するなど闘いを巻き起こし、ついに小倉市長の謝罪と市政の抜本的改革に踏みだすことができました。
 年越し派遣村、母子加算復活などの取り組み、また生活保護バッシングに対する反撃、生活保護基準の引き下げなどに、不十分ながらも対応してきました。
 2009年から生活保護問題対策議員研修会が始まり、2010年第2回から毎年欠かさず参加し、勉強した課題を議会で質問、福祉事務所の職員の理解を得ながら、杉並の生活保護行政を充実させることに力を注いできました。集会では10年間を実現できたこと、今後の課題を総括し、当事者の声をしっかり聴きながら今後も取り組むことを誓い合いました。

624

| | コメント (0) | トラックバック (0)

安倍政権の暴走に、都議会議員選挙で反撃を

共謀罪法が参院法務委員会での採決を省略し、本会議で「中間報告」を行う異例の手法で強行採決されました。同時に、加計学園の獣医学部新設で、内閣府が文科省に早期新設を働きかけた文書などの存否を再調査していた文科省は、「総理のご意向」と書かれた文書の存在を確認したと発表。国会審議が長引くことをおそれ、閉会するための共謀罪の強行採決は認められません。この暴挙は、共謀罪や加計学園の国会審議が、都議選に向けた支持率低下につながることに危機感を持った自民党のねらいでもあります。23日から始まる都議会議員選挙で何としても歯止めをかけたいものです。写真は無所属区民派が推薦する小松久子さん。

623_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

6月17日横浜国大山の会総会に参加

 横浜国大山岳部のOB・OG会「横浜国大山の会」の総会が開催され、久々に参加された大先輩から、山岳部現役による今年入部した新入生2名の紹介に至るまで、多世代にわたる参加で、今後の会の発展が期待できるうれしい集いでした。学生の関心や行動様式の変化で、山岳部は一時期新入部員がいない年が続き、いったん廃部となりました。10年ほど前から、若いOBによる入学式やオリエンテーションでの勧誘活動などが実り、新入生を獲得できました。その後の活動でようやく山岳部が公認されました。そのスタートに立った世代が今年の総会ではOBとして参加、今は現役の指導に当たっています。写真はパワーポイントで活動報告する山岳部の部長。

617

| | コメント (0) | トラックバック (0)

6月4日久我山ホタル祭りが盛況

恒例の久我山ホタル祭りは今年22回目となり、年々参加者も増えています。6月3日は8・6ヒロシマ集会実行員会に参加したため、4日の夕方久我山に向かいました。神田川と玉川上水に人工飼育した2000匹の蛍が放流されました。幸い天気に恵まれ、子ども連れの家族や若いカップルで出店も並ぶほどの盛況。前日は風が強く蛍も大変だったようですが、この日は穏やかな夕べ、都会で失われた幻想的な光の舞を楽しむことができました。商店会の皆様、祭り安全支えるために尽力された消防団の皆様に心から感謝を申し上げます。

64

| | コメント (0) | トラックバック (0)

6月1日一般質問で憲法問題と児童相談所問題を質問

5月30日から6月16日まで区議会第2回定例会が開かれ、一般質問で①憲法について、②児童相談所について、③外環道について取り上げました。
 安倍首相は、5月3日の読売新聞朝刊トップで、「2020年までに憲法を改正し施行する」と表明しました。一方「共謀罪」の採決を強行し、憲法で明記された表現の自由を奪おうとしています。安倍首相の言動が、国務大臣、国会議員、公務員などが憲法を尊重し擁護する義務を負うと規定する99条に違反することは言うまでもありません。
安倍首相が打ち出した改憲の方向は「9条1項、2項を残しつつ3項に自衛隊を明文で書き込む」というものです。昨年参院選直後に、安倍首相も参加する極右団体日本会議の政策研究誌「明日への選択」9月号で提案された「「三分の二」獲得後の改憲戦略」を下敷きにしたものです。自治体から反対の声を上げてゆく重要性うから、区長の見解を求めました。
  区長答弁は、「憲法は国の最高規範であり、公権力を持つ国や地方公共団体などの公的機関による国民に対する不当な干渉や権力の濫用を防ぎ、個人の尊厳のもと広く国民の権利を保障しているもの。先の大戦では、国土は焦土と化し我が国に限っても、310万人の尊い命が失われた。国民は敗戦によってさまざまな事実を知らされ、その中で国民主権、基本的人権、平和主義、この3大理念を標榜する今の憲法に対して、新たな国の再建・復興を誓い、希望を抱き多くの国民が賛同したということも事実。のど元過ぎれば熱さを忘れてしまうことがないように、私たちは今後のそういった歴史を継承していかなければならないと思う。」など確かなものでした。少し長くなりましたが、区議会ホームページでご覧ください。写真は、今回取り上げた杉並児童相談所(南荻窪)

Photo

| | コメント (0) | トラックバック (0)

5月20日―21日原発再稼働阻止全国相談会

 5月20日―21日にかけ、20日は専修大学神田校舎、神保町ひまわり館とたんぽぽ舎を会場に、21日は文京区民センターで、原発再稼働阻止全国ネットワークが呼びかける全国相談会が開かれました。
 冒頭広瀬隆さんから原発再稼働と核燃料貯蔵の危険性が詳細に示され、これを阻むための迅速が対応が求められました。
 夜は3つの分科会に分かれ、被ばく労働問題、経産省・原子力規制委員会との闘い方、電力会社との闘い方が議論されました。21日は原発立地での取り組みの報告を受け、今年夏から秋にかけた闘いの課題と10月全国相談会を高松で開催すrことを決定しました。反原発自治体議員・市民連盟から関西の自治体議員と連携した高浜―大飯ー若狭の原発を止めるための取組を報告しました。

521

| | コメント (0) | トラックバック (0)

5月20日木村真豊中市議の講演と防災問題の学習が好評

 5月20日、けしば・新城後援会の共催による木村真豊中市議の森友学園問題の講演と、「災害にあなたはどう備える?」と題して地域防災コーディネーター育成機構代表瀧澤征宏さんからの報告を受けました。森友学園の国有地売却の不正を最初に見つけ追及し続けてきた木村真さんから、森友学園問題の真相と今後の取組をお聞きしました。また首都直下型地震が迫る今、日頃からどのように災害に対処すべきかを瀧澤征宏さんから学びました。これまで‘常識’としてきたことが、実は間違いだということがわかり、参加者は興味深く聞き入り、質疑で盛り上がりました。

20_2

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

5月14日〜16日沖縄県民大会に合わせ辺野古座り込みに参加

 5月15日は沖縄本土復帰から45年を迎えました。憲法下に復帰できると期待したにもかかわらず、結果は憲法に反する核付きのまま、基地負担は変わらず、さらに辺野古新基地建設で負担は拡大するばかりです。その後、ほぼ毎年県民大会の抗議行動に参加してきました。
 14日辺野古での県民大会が午前中行われ、15日、16日と辺野古での座り込みに参加しました。車で移動の途中、沖縄の歴史や遺跡をよく知る友人の案内で、新たな経験や自然、貴重な遺物を学ぶ機会を得ました。写真は雨の中ゲート前座り込み。

514

| | コメント (0) | トラックバック (0)

5月11日高浜原発再稼働見直し求め福井県知事に要請

関西電力が428日高浜原発4号機の原子炉に燃料棒を注入し、517日に再稼働する方針を発表し、関西の自治体議員と相談しました。

 

反原発自治体議員・市民連盟は、高浜原発の再稼働を阻むために511日、関西の自治体議員とともに福井県知事に要請を行いました。参加は木村真豊中市議、手塚たかひろ枚方市議、杉谷伸夫向日市議、高木りゅうた高槻市議、戸田ひさよし門真市議、山田みすず八幡市議、二木洋子元高槻市議とけしばの計8名。緊急の行動にもかかわらず、NHK福井、毎日、読売、共同通信、福井新聞などが取材し、福井県原発安全対策課の山田清智参事とのやり取りを、テレビと翌日の朝刊で報道しました。

 

要請した内容は、第1に、福島第1原発事故の原因究明や収束の見通しも立たな現状では、再稼働の前提条件がないこと、福島のような事故が起きた際に、福井県ばかりか琵琶湖を汚染し関西一円に取り返しのつかない被害をもたらす責任をどうとるのか。第2に、大型クレーンの倒壊で原子炉建屋を損傷した事故や、関電の過労死や残業代未払いなどの不祥事に改善策が確認できていないこと。第3に、大阪高裁の決定は島崎邦彦前原子力規制委員長代理の指摘する「関西電力の基準地震動の過小評価」を無視していること、4に避難計画の不十分性と30キロ圏自治体の同意権を無視していること。5に、高浜原発の音海地区など住民の脱原発の民意を無視していることです。以上の問題点に、担当課では回答できないとのこと。住民のいのちと暮らし、かけがえのない自然を守るために、西川県知事に、高浜原発再稼働承認を撤回し、関西電力が中止するよう求めました。

511_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

5月2日小松久子さんと築地市場の豊洲移転撤回など訴え

 5月2日阿佐ヶ谷駅南口で、小松久子都議会議員とともに、築地市場の豊洲移転撤回や、保育所待機児童解消への都の支援要請など、7月都議会議員選挙の重要性を訴えました。新城せつこ議員、曽根文子議員とのリレードークで駅を利用する皆さんに呼びかけました。

52_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«4月27日関西電力本社に対する抗議集会とデモに参加